日语歌曲推荐三:大概 たぶん YOASOBI

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大概 / たぶん 这首歌是我年初的时候刚刚知道的一首歌,当歌曲的声音从音箱中传出来的时候,我就知道我喜欢这个旋律,喜欢这个嗓音,喜欢听到那首歌的那个环境。

那个时候我还一句日语都不会说,歌词我也完全听不明白,但是也能从中感受到一点点的悲伤,而等到现在我完整地读一遍歌词才明白歌曲想要表达的内容。

歌曲介绍

《たぶん》是一首由日本音乐组合 YOASOBI 创作并演唱歌曲,Ayase 作词作曲,2022 年 1 月 20 日发行。这首歌的歌词讲述了一个男孩和女孩相遇、相恋、最终分离的故事。

歌词

作词 : Ayase
作曲 : Ayase

涙流すことすら無いまま
なみだなが すこと すら ないまま
就连眼泪也没能留下

過ごした日々の痕一つも残さずに
すごした ひびの あと ひとつも のこさずに
与你一起度过的日子没有留下一丝痕迹

さよならだ
再见了

一人で迎えた朝に
ひとりで むかえたあさに
一个人迎来早晨

鳴り響く誰かの音
なりひびくだれかのおと
传来了某人发出的声响

二人で過ごした部屋で
ふたりで すごした へやで
躺在我们曾生活过的房间里

目を閉じたまま考えてた
めを とじたままかんがえてた
闭上眼思考着

悪いのは誰だ
わるいの は だれだ
到底是谁的错

分かんないよ
わかんないよ
我不知道啊

誰のせいでもない
だれのせいでもない
或许我们都没有错吧

たぶん
或许是这样

僕らは何回だってきっと
ぼくはなんかいだってきっと
无论多少次 我们都一定只会

そう何年だってきっと
そうなんねんだってきっと
没错 无论过多少年都一定只会

さよならと共に終わるだけなんだ
さよならとともにおわるだけなんだ
与一句再见一同走向结局

仕方がないよきっと
しかたがないよきっと
肯定没有办法的啊

" おかえり "
「欢迎回来」

思わず零れた言葉は
おもわず こぼれたことば は
脱口而出的这句话

違うな
ちがうな
果然还是说错了啊

⼀⼈で迎えた朝に
ひとりで むかえた あさに
一个人迎来清晨

ふと想う誰かのこと
ふとおもうだれかのこと
突然想起了某人

⼆⼈で過ごした⽇々の
ふたりですごした ひびの
两人一起度过的日子中的平凡琐事 すごし

当たり前がまだ残っている
あたりまえがまだ のこっている
仍然还残留着未曾消失

悪いのは君だ
わるいのは きみ だ
是你的错啊 わるい

そうだっけ
是这样的吗

悪いのは僕だ
わるいのは ぼくだ
或许是我的错啊

たぶん
或许是这样

これも⼤衆的恋愛でしょ
これも たいしゅうてき れんあいでしょ
这也算是普遍的恋爱嘛

それは最終的な答えだよ
それは さいしゅうてき な こたえ だよ
那就是我得出的最终答案

僕らだんだんとズレていったの
ぼくら だんだんと ズレていったの
我们渐渐偏离了轨道

それもただよくある聴き慣れたストーリーだ
それも ただ よくある ききなれた ストーリー だ
不过那也只是经常听到的故事罢了

あんなに輝いていた日々にすら
あんな に かがやいていた ひびに すら
就连曾经那样灿烂的日子

埃は積もっていくんだ
ほこり は つもっていくんだ
也会积上灰尘的啊

僕らは何回だってきっと
ぼくらは なんかい だってきっと
无论多少次 我们都一定会

そう何年だってきっと
没错 无论过多少年都一定会

さよならに続く道を歩くんだ
さよならに つづく みちをあるくんだ
走上通往离别的道路

仕方がないよきっと
しかたがないよきっと
肯定没有办法的啊

" おかえり "
「欢迎回来」

いつもの様に
いつものように
像往常一般

零れ落ちた
こぼれ おちた
脱口而出

分かり合えないことなんてさ
わかりあえないことなんてさ
无法互相理解的事情

幾らでもあるんだきっと
いくらでも あるんだきっと
肯定是数不胜数的

全てを許し合えるわけじゃないから
すべてを ゆるしあえるわけじゃないから
因为并不是所有事都能够互相原谅

ただ優しさの⽇々を
ただ やさしさ の ひびを
但是 一旦那些温柔的时光

⾟い⽇々と感じてしまったのなら
からいひび と かんじてしまったのなら
让人感到无比煎熬的话

戻れないから
もどれないから
就已经回不去了

僕らは何回だってきっと
ぼく らは なんかいだってきっと
无论多少次 我们都一定只会

僕らは何回だってきっと
ぼく らは なんかいだってきっと
无论多少次 我们都一定只会

そう何年だってきっと
没错、无论过多少年都一定只会

さよならと共に終わるだけなんだ
さよならと ともに おわる だけなんだ
与一句再见一同走向结局

仕⽅がないよきっと
しかた がないよきっと
肯定没有办法的啊

" おかえり "
「欢迎回来」

思わず零れた⾔葉は
おもわず こぼれた ことば は
脱口而出的这句话 おもわ

違うな
ちがいな
果然还是说错了啊

それでも何回だってきっと
即便如此 无论多少次都一定会

そう何年だってきっと
没错 无论过多少年都一定会

始まりに戻ることが出来たなら
はじまりに もどる ことが できたなら
不经意的去想

なんて思ってしまうよ
要是能回到我们开始的时候就好了

" おかえり "
「欢迎回来」

届かず零れた⾔葉に
とどか ずこぼれた ことば に
脱口而出的这句话没法传达给你

笑った
わらった
我只能苦笑着

少し冷えた朝だ
すこし ひえた あさだ
迎来略带凉意的早晨

正文完
 
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